ゲームを読み込み中…

Memory Chess の仕組み

どのラウンドも、同じ3つのステップで進みます。このページにある数字は、盤面を動かしているコードそのものから読み込んだ、ゲームが実際に使っている値です。ですから、あなたがプレイする内容とずれることはありません。

ラウンドの3つのフェーズ

覚える

決められた秒数のあいだ、盤全体に局面が表示されます。駒が動くことも、何かが隠されることもありません。スキップでフェーズを早めに切り上げることもでき、時計に記録されるのは与えられた時間ではなく、実際に見ていた時間です。

並べる

盤面が空になったら、駒の種類と色を選び、マスをタップして駒を置きます。もう一度タップすれば取り除けます。ここに制限時間はありませんが、盤面が空になった瞬間から提出までの時間は計られ続けます。

採点

あなたの盤面は、元の局面とマスごとに照合されます。出題された局面と並べて表示されるので、どの駒が合っていて、どれが間違いで、どれを置き忘れたのかが一目でわかります。

4つの難度プリセット

各プリセットが決めるのは2つ、盤上の駒の数と、見るために与えられる秒数です。駒数には両方のキングが含まれます。

プリセット駒数記憶時間鍛えられる力
やさしい210秒キングが2つあるだけ。操作に慣れるためのプリセットで、時間に追われながらマスを2つ覚えていられるかどうかがはっきりわかります。
ふつう610秒6個というのは、多くの人が特別な工夫なしに覚えていられる限界に近い数です。チャンク化が効き始めるのがこのプリセットです。
むずかしい128秒8秒で12個は、生の記憶力だけではもう届きません。駒を1つずつ覚えるのではなく、形としてまとめて捉える必要があります。
グランドマスター205秒5秒で20個、1個あたり4分の1秒です。マスごとに読み取れる人はいません。ポーンの連なりや駒のかたまりをひとつの単位として見られるかどうかが勝負です。

カスタム設定

2本のスライダーはプリセットとは独立に動きます。駒数は2から32まで、記憶時間は2秒から32秒まで。ランキングはラウンドを駒数で見分けるため、4つのプリセット以外の駒数はすべてカスタムゲームになり、カスタムゲームはランキングに載りません。

採点の仕組み

駒が正解と数えられるのは、立っているマス、種類、色のすべてが元の局面と一致したときだけです。正しいマスに置いた色違いのナイトに部分点はなく、それは間違いです。

正確さは、元の駒のうち完全に再現できた割合をパーセントで表し、そこから局面の駒数を超えて置いた駒1つにつき10ポイントを引いた値です。ゼロを下回ることはありません。

間違いと数えられるのは、再現できなかった元の駒に、局面の駒数を超えて置いた駒を加えたものです。元より多く置くと、間違いの数と正確さのペナルティで二重に損をします。

結果画面に表示されるメッセージは、正確さの値がそのまま決めています。

  • ✨ 満点! ✨ すべての駒が正解
  • すばらしい記憶力! 正確さ90%以上
  • よくできました! 正確さ80%以上
  • いい調子! 正確さ70%以上
  • 惜しい! 正確さ50%以上
  • 練習を続けましょう! 正確さ50%未満

ランキングでは、まず正解した駒の数、次に間違いの少なさ、続いて記憶時間の短さ、最後に解答時間の短さの順に並びます。正確さは常に速さより優先され、速さが物を言うのは同じ成績の相手と差をつけるときだけです。

出題される局面

局面は実戦から取ってくるのではなく、ラウンドごとに新しく生成されます。それでも、駒をでたらめに積んだものではありません。ゲームが見せる局面は、次のルールをすべて満たしています。

  • キングは各色ちょうど1つ。2駒のプリセットでも例外はありません。
  • 2つのキングが隣り合うマスに立つことはありません。
  • ポーンが1段目や8段目に立つことはありません。
  • 実物のセットより多くの駒を持つ側はありません。ポーン8、ナイト2、ビショップ2、ルーク2、クイーン1が上限です。
  • 同じ側の2つのビショップが、同じ色のマスに乗ることはありません。
  • 両方のキングが同時にチェックされることはありません。
  • どちらかのキングがチェックされているなら、手番は必ずその側にあります。
  • 盤上の駒数は、プリセットが求めた数とぴったり同じです。
  • 局面は、実際の盤に並べられる合法なチェスの局面です。

2つのキングを除いた駒は、数が許すかぎり両陣営に均等に分けられ、余った1つは白が受け取ります。種類は実物のセットと同じ比率で選ばれるので、いちばんよく見るのはポーン、いちばん珍しいのはクイーンです。

生成器は、上のルールをすべて満たす局面ができるまで何度でも試します。どうしてもできないときは、開始局面を指定の駒数まで削ったものに切り替えるので、ラウンドが始まらないことはありません。